2014年05月23日 本日の敏腕プロデューサー 先生、では一度、聴いてみてください。 「はい」 あ、先生ノッテル? これはちょっといい感じなのかも。 先生、どうですかね。 「どう思います?」 え?、うーむ、まだまだかな、と。 「そういうことですね」 先生は厳しい。 そして正しい。 のであった。