2007年11月29日 ある一日 よし、ぼちぼち出発するか。 「今日は歩こう」と決めた青年は(こまかいつっこみは受け付けておりません)、股下105センチのサラブレッドのような足で歩き始めたのであった。(こまかいつっこみは受け付けておりません) そして、道に迷いながらもなんとか到着。 用事を済ませた青年は 「お、こんな時間だ、急がねば」と次の目的地まで。 歩いていたらほっとけない顔が。 「かわいいのう」 (勝手に写真撮ってすいません) 「おっといけね、急がねば」 やっと到着。 そして用事を済ませて外に出ると、もうすっかり暗くなっていたのであった。 「よし、急いで帰ろう」 なぜなら 毛玉が待っているから。