
よし、ぼちぼち出発するか。
「今日は歩こう」と決めた青年は(こまかいつっこみは受け付けておりません)、股下105センチのサラブレッドのような足で歩き始めたのであった。(こまかいつっこみは受け付けておりません)
そして、道に迷いながらもなんとか到着。
用事を済ませた青年は
「お、こんな時間だ、急がねば」と次の目的地まで。

歩いていたらほっとけない顔が。
「かわいいのう」
(勝手に写真撮ってすいません)
「おっといけね、急がねば」

やっと到着。
そして用事を済ませて外に出ると、もうすっかり暗くなっていたのであった。
「よし、急いで帰ろう」
なぜなら

毛玉が待っているから。